慧妙・令和5年11月1日号に浅井昭衛の死相について掲載

慧妙・令和5年11月1日号の一面を掲載
同紙に浅井昭衛の死相は“悪臨終の相”であったと掲載 証人・証拠もあるとのこと

慧妙・令和5年11月1日号よりの「引用」
同紙の浅井の死相について説明されている箇所の引用をします。
本紙が掴んでいる冷厳な事実を述べる。
慧妙・令和5年11月1日号
浅井昭衛の遺体は、半眼半口どころか、目も口もしっかりと閉じており、その顔には粉っぽい白い死化粧が施されていた。そして、きつく横一文字に結ばれ、紫色したクチビルには、赤い口紅が塗られたものの、その下の地色が浮かび出て、ドギツイ赤紫色となっていた。しかも、クチビルの処々に黒ずんだ箇所も見えたーー。
これは、遠目には、それほど悪い相に見えないように処理が施されていたものの、至近距離で観察すれば明らかにわかる悪臨終の相である(以上には、もちろん証人も証拠もある)
浅井昭衛の“悪臨終の相”を実名で証言
浅井昭衛の“悪臨終の相”を確認したのは自分であると、常生寺信徒・輪島眞明氏が名前を明らかにされました。その投稿記事が「顕正会からの脱出」の資料集「実名を明かした浅井昭衛の〝臨終の相〟の証人 「私は葬儀社にも死化粧の事実を確認した!」に掲載されています。
サイト「顕正会からの脱出」から「浅井昭衛の悪臨終」についての掲載を閲覧可能です
「顕正会に激震!会長浅井昭衛が急死 到来した、顕正会の“終わりの始まり”」
