富士の清流とは日蓮正宗のことです

邪教である顕正会を脱会して日蓮正宗に帰依しましよう

顕正会の邪論

「目糞鼻糞を笑う」浅井城衛講演

顕正会破折 顕正会会長・浅井城衛は、学会が「大御本尊を根本崇拝しない」「日蓮大聖人を御本仏と認めない」と批判するが、学会の「ニセ本尊」は批判できない
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池田大作の死に顔は“成仏の相”を示したのか!?

創価学会名誉会長・池田大作が令和5年11月15日に死去。 創価学会ホームページ上の池田大作死去の報道 令和5年11月18日といえば「創価学会創立記念日」という創価学会にとっては“たいへんめでたい日”。この日に次のように、創価学...
浅井昭衛の死去

浅井昭衛の通夜・告別式の参列者は“700人”

顕正新聞・令和5年11月5日号で浅井昭衛の通夜・告別式の参列者は“700人”と発表 「浅井昭衛先生追悼号2」と題された顕正新聞・令和5年11月5日号で参列者数が次の通り発表されています。 冨士大石寺顕正会会長・浅井昭衛先生の...
浅井昭衛の死去

浅井昭衛の死相は“悪臨終の相”であった

慧妙・令和5年11月1日号に浅井昭衛の死相について掲載  慧妙・令和5年11月1日号の一面を掲載 同紙に浅井昭衛の死相は“悪臨終の相”であったと掲載 証人・証拠もあるとのこと 慧妙・令和5年11月...
浅井昭衛の死去

浅井昭衛が死去

令和5年10月16日20時より急遽行われた顕正会臨時幹部会において、理事長の浅井城衛より、顕正会会長・浅井昭衛が令和5年10月16日未明に死去したことの発表がありました。通夜は10月20日、本葬は21日。21日には荼毘に付されました。後継会長は次男の浅井城衛。
顕正会の邪論

浅井昭衛の主張「御宝蔵説法本に『天母山築壇説』が明示」は本当か!?

日蓮正宗では「天母山築壇説」は否定されている 昭和45年3月に「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」を宗門に提出し、宗門攻撃を開始する  浅井昭衛は「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」という自称・諌暁書の中で、次のように「天母山...
顕正会の邪論

宗門の「国立戒壇」名称不使用は〝御遺命放棄〟か?

日達上人は昭和45年5月3日創価学会本部総会において「国立戒壇」の名称不使用を宗門において決定したことを公表された 日達上人は「今日では『国立戒壇』という名称は世間の疑惑を招くし、かえって、布教の邪魔にもなるために名称不使用と決定し...
顕正会の邪論

「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」の〝奇異〟

昭和45年3月に「諌暁書」を宗門に提出し、宗門攻撃を開始する 「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」(諌暁書)は、日達上人の「相伝」による御指南を否定し、浅井自身の「御書根本」の〝会通〟が絶対とした〝邪論〟 「正本堂に就き宗務御...
顕正会の邪論

浅井昭衛・正法逸脱の“原点”

日蓮正宗から逸脱し、大謗法団体と化した顕正会  現在の顕正会の正法逸脱・大謗法については、当ブログ「顕正会破折」にて詳細に説明させていただいておりますので、ご参照ください。 浅井昭衛の正法逸脱の“原点”はどこであったか ...
法論

顕正会副教学部長・小沼貴寛の〝疑惑!?〟に満ちた「活動報告」

宗門僧侶の実名が伏せられた活動報告 「宗門僧侶の実名が伏せられた活動報告」は、顕正新聞令和4年7月15日号に掲載 小沼の活動報告は、報告の基本である「5W1H」に欠け、信憑性が疑われる  顕正会副教学部長...
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