顕正会の邪論

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「目糞鼻糞を笑う」浅井城衛講演

顕正会破折 顕正会会長・浅井城衛は、学会が「大御本尊を根本崇拝しない」「日蓮大聖人を御本仏と認めない」と批判するが、学会の「ニセ本尊」は批判できない
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浅井昭衛の主張「御宝蔵説法本に『天母山築壇説』が明示」は本当か!?

日蓮正宗では「天母山築壇説」は否定されている 昭和45年3月に「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」を宗門に提出し、宗門攻撃を開始する  浅井昭衛は「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」という自称・諌暁書の中で、次のように「天母山...
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宗門の「国立戒壇」名称不使用は〝御遺命放棄〟か?

日達上人は昭和45年5月3日創価学会本部総会において「国立戒壇」の名称不使用を宗門において決定したことを公表された 日達上人は「今日では『国立戒壇』という名称は世間の疑惑を招くし、かえって、布教の邪魔にもなるために名称不使用と決定し...
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「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」の〝奇異〟

昭和45年3月に「諌暁書」を宗門に提出し、宗門攻撃を開始する 「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」(諌暁書)は、日達上人の「相伝」による御指南を否定し、浅井自身の「御書根本」の〝会通〟が絶対とした〝邪論〟 「正本堂に就き宗務御...
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浅井昭衛・正法逸脱の“原点”

日蓮正宗から逸脱し、大謗法団体と化した顕正会  現在の顕正会の正法逸脱・大謗法については、当ブログ「顕正会破折」にて詳細に説明させていただいておりますので、ご参照ください。 浅井昭衛の正法逸脱の“原点”はどこであったか ...
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日蓮宗に嗤われた浅井昭衛の“猿芝居”

「御遺命守護完結」は破門後の妙信講(現・顕正会)の〝錦の御旗〟であった 浅井は宗門の「国立戒壇名称不使用」を御遺命放棄と曲解した  日達上人は、創価学会の「言論出版妨害事件」(昭和44年)を契機に、「宗門・創価学会は現憲法の改...
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浅井昭衛が夢想する独裁国家

「国立戒壇」建立後の日本は理想社会となるのか 浅井昭衛は「国立戒壇」建立が日本国の「成仏」と会員に教えています 浅井の指導を列挙  まずは、浅井の「国立戒壇」建立・理想社会実現に至るためのプロセスを述べた指導を列挙してみ...
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顕正会「御遺命守護の戦い」の許しがたい〝事実歪曲〟

冨士250号「御遺命守護の戦い」とは 冨士250号「御遺命守護の戦い」は顕正会版「人間革命」  池田大作著の小説「人間革命」は「戸田城聖から次代の後継者と認められた主人公の山本伸一が世界広布のために世界を駆け巡る」という山本伸...
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「顕正会『試練と忍従』の歴史」の〝大嘘〟

浅井は「『試練と忍従』の歴史」を「御遺命守護の戦い」の〝アリバイ作り〟のために執筆した なぜ浅井は冨士250号「御遺命守護の戦い」の後に冨士271号「『試練と忍従』の歴史」を執筆したか!?  発行順でみると、「御遺命の...
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浅井昭衛は〝原発肯定〟論者であった

3・11東日本大震災を予言できなかった浅井  浅井昭衛は、平成23年3月11日に発生した東日本大地震をまったく予言できませんでした。浅井に先々のことを見通す能力があるのならば、この大震災に被災する数年前、もしくは (予言の精度が高け...
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