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顕正会の邪論

「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」の〝奇異〟

昭和45年3月に「諌暁書」を宗門に提出し、宗門攻撃を開始する 「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」(諌暁書)は、日達上人の「相伝」による御指南を否定し、浅井自身の「御書根本」の〝会通〟が絶対とした〝邪論〟 「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う...
顕正会の邪論

浅井昭衛・正法逸脱の“原点”

日蓮正宗から逸脱し、大謗法団体と化した顕正会  現在の顕正会の正法逸脱・大謗法については、当ブログ「顕正会破折」にて詳細に説明させていただいておりますので、ご参照ください。 浅井昭衛の正法逸脱の“原点”はどこであったか 顕正会の「異流義化」...
法論

顕正会副教学部長・小沼貴寛の〝疑惑!?〟に満ちた「活動報告」

宗門僧侶の実名が伏せられた活動報告 「宗門僧侶の実名が伏せられた活動報告」は、顕正新聞令和4年7月15日号に掲載 小沼の活動報告は、報告の基本である「5W1H」に欠け、信憑性が疑われる  顕正会副教学部長・小沼貴寛は、令和4年6月度男子部班...
顕正会の邪論

日蓮宗に嗤われた浅井昭衛の“猿芝居”

「御遺命守護完結」は破門後の妙信講(現・顕正会)の〝錦の御旗〟であった 浅井は宗門の「国立戒壇名称不使用」を御遺命放棄と曲解した  日達上人は、創価学会の「言論出版妨害事件」(昭和44年)を契機に、「宗門・創価学会は現憲法の改正による『日蓮...
法論

顕正会副教学部長・浅野恭浩の「活動報告」を嗤う

法論勝利のための〝文証捏造〟があった浅野恭浩の活動報告顕正新聞令和5年3月5日号に掲載 顕正会教学部員は浅井昭衛の〝番犬〟に過ぎない 顕正会教学部とは  平成31年に設立された顕正会教学部とは、〝教学〟という語が持つ本来の意味合いである、「...
予言不的中

浅井昭衛が外れ続ける「予言」をする〝理由〟

学会から〝ほら吹き昭衛〟と揶揄される浅井昭衛  浅井が昭和40年代から今日に至るまで,「他国侵逼」「大地震」「経済危機」「疫病の流行」などの「予言」をし続けていますが、ことごとく外れていることは、当ブログのコンテンツ「3・11東日本大地震を...
法論

〝焦燥感〟を強める顕正会教学部員

顕正会会長・浅井昭衛は平成31年に「教学部」新設を発表 「教学部」は〝新設〟に非ず、過去に何度か存在していた  顕正会会長・浅井昭衛は平成31年2月度総幹部会において教学部新設を発表し、10名の教学部員を任命しました。その後、二度にわたり部...
顕正会の邪論

浅井昭衛が夢想する独裁国家

「国立戒壇」建立後の日本は理想社会となるのか 浅井昭衛は「国立戒壇」建立が日本国の「成仏」と会員に教えています 浅井の指導を列挙  まずは、浅井の「国立戒壇」建立・理想社会実現に至るためのプロセスを述べた指導を列挙してみます。  憲法改正は...
ニセ本尊破折

創価学会の「ニセ本尊」を批判できない浅井昭衛

浅井指導「学会の五つの大謗法」に〝ニセ本尊批判〟は含まれず  浅井昭衛は平成7年11月度総幹部会において「学会の五大謗法」と題して、次のように述べています。 本年に入って、学会の仏法破壊はもう極限まできた、その全貌を現わしてきたという感があ...
顕正会の邪論

顕正会「御遺命守護の戦い」の許しがたい〝事実歪曲〟

冨士250号「御遺命守護の戦い」とは 冨士250号「御遺命守護の戦い」は顕正会版「人間革命」  池田大作著の小説「人間革命」は「戸田城聖から次代の後継者と認められた主人公の山本伸一が世界広布のために世界を駆け巡る」という山本伸一(池田大作)...
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