ニセ本尊破折

ニセ本尊破折

創価学会の「ニセ本尊」を批判できない浅井昭衛

浅井指導「学会の五つの大謗法」に〝ニセ本尊批判〟は含まれず 浅井昭衛は平成7年11月度総幹部会において「学会の五大謗法」と題して、次のように述べています。本年に入って、学会の仏法破壊はもう極限まできた、その全貌を現わしてきたという感がある。...
ニセ本尊破折

妙縁寺で〝ニセ本尊〟の授受はあったのか!?

「日布上人の大幅の形木本尊」「形木の導師曼荼羅」は宗門の公式見解により〝ニセ本尊〟であることが確定宗門の公式見解 浅井は、松本日仁が妙縁寺を退出(昭和52年4月30日)する前に松本日仁より「日布上人の大幅の形木本尊」「形木の導師曼荼羅」を譲...
ニセ本尊破折

顕正会員さん、「会館本尊」を撮影しませんか

顕正会員さん、本尊無き勤行に耐えられますか?浅井昭衛宅には日開上人の常住板御本尊が安置されている 浅井は顕正会員に「遥拝勤行」と称する、総本山大石寺の方向への「本尊無き勤行」を「信心に距離は全く関係がない」「大聖人様を恋慕渇仰して『南無妙法...
ニセ本尊破折

顕正会の形木の導師曼荼羅は〝ニセ本尊〟

「導師曼荼羅」についての浅井の〝自語相違〟 浅井昭衛は、顕正会所持の導師曼荼羅について過去に二回説明していますが、誰の目から見ても明らかな〝自語相違〟があります。松本尊能化は、「葬儀のとき困るでしょう」とおっしゃって、日布上人御書写の「大日...
ニセ本尊破折

日布上人の大幅の形木本尊は〝ニセ本尊〟

「日布上人の大幅の形木本尊」とは破門後33年の時を経て突如現れた〝奇怪な本尊〟() 浅井昭衛は昭和60年 (昭和60年2月23日・本部会議顕正新聞昭和60年3月15日号)の説明ではその存在さえ明らかにしていなかった地方会館に安置する「大幅の...
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