顕正会の邪論

日蓮宗に嗤われた浅井昭衛の“猿芝居”

「御遺命守護完結」は破門後の妙信講(現・顕正会)の〝錦の御旗〟であった 浅井は宗門の「国立戒壇名称不使用」を御遺命放棄と曲解した  日達上人は、創価学会の「言論出版妨害事件」(昭和44年)を契機に、「宗門・創価学会は現憲法の改...
法論

顕正会副教学部長・浅野恭浩の「活動報告」を嗤う

法論勝利のための〝文証捏造〟があった浅野恭浩の活動報告顕正新聞令和5年3月5日号に掲載 顕正会教学部員は浅井昭衛の〝番犬〟に過ぎない 顕正会教学部とは  平成31年に設立された顕正会教学部とは、〝教学〟と...
予言不的中

浅井昭衛が外れ続ける「予言」をする〝理由〟

学会から〝ほら吹き昭衛〟と揶揄される浅井昭衛  浅井が昭和40年代から今日に至るまで,「他国侵逼」「大地震」「経済危機」「疫病の流行」などの「予言」をし続けていますが、ことごとく外れていることは、当ブログのコンテンツ「3・11東日本...
法論

〝焦燥感〟を強める顕正会教学部員

顕正会会長・浅井昭衛は平成31年に「教学部」新設を発表 「教学部」は〝新設〟に非ず、過去に何度か存在していた  顕正会会長・浅井昭衛は平成31年2月度総幹部会において教学部新設を発表し、10名の教学部員を任命しました。その後、...
顕正会の邪論

浅井昭衛が夢想する独裁国家

「国立戒壇」建立後の日本は理想社会となるのか 浅井昭衛は「国立戒壇」建立が日本国の「成仏」と会員に教えています 浅井の指導を列挙  まずは、浅井の「国立戒壇」建立・理想社会実現に至るためのプロセスを述べた指導を列挙してみ...
ニセ本尊破折

創価学会の「ニセ本尊」を批判できない浅井昭衛

浅井指導「学会の五つの大謗法」に〝ニセ本尊批判〟は含まれず  浅井昭衛は平成7年11月度総幹部会において「学会の五大謗法」と題して、次のように述べています。 本年に入って、学会の仏法破壊はもう極限まできた、その全貌を現わして...
顕正会の邪論

顕正会「御遺命守護の戦い」の許しがたい〝事実歪曲〟

冨士250号「御遺命守護の戦い」とは 冨士250号「御遺命守護の戦い」は顕正会版「人間革命」  池田大作著の小説「人間革命」は「戸田城聖から次代の後継者と認められた主人公の山本伸一が世界広布のために世界を駆け巡る」という山本伸...
顕正会の邪論

「顕正会『試練と忍従』の歴史」の〝大嘘〟

浅井は「『試練と忍従』の歴史」を「御遺命守護の戦い」の〝アリバイ作り〟のために執筆した なぜ浅井は冨士250号「御遺命守護の戦い」の後に冨士271号「『試練と忍従』の歴史」を執筆したか!?  発行順でみると、「御遺命の...
ニセ本尊破折

妙縁寺で〝ニセ本尊〟の授受はあったのか!?

「日布上人の大幅の形木本尊」「形木の導師曼荼羅」は宗門の公式見解により〝ニセ本尊〟であることが確定 宗門の公式見解  浅井は、松本日仁が妙縁寺を退出(昭和52年4月30日)する前に松本日仁より「日布上人の大幅の形木本尊」「形木...
公約未達

顕正会員さん、「顕正寺」をご存じですか!?

ほとんどの顕正会員は「顕正寺」(???)を知らない  顕正寺は、今から約45年前の昭和53年に建立され、約20年前の平成15年にその存在が消滅しました。 会員の入れ替わりの激しい顕正会では、古参会員の数は数えるほどで、顕正寺の存在、...
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