法論

浅井昭衛への公開質問

浅井昭衛の「教学部」新設の意図  顕正会の平成31年2月度総幹部会で浅井は、「広宣流布の最終段階に現れる『三類の強敵』を粉砕するために『教学部』を新設する」という趣旨の講演をしました。そして、その「教学部」の役割と一つが「正義の法論...
公約未達

浅井センセー、〝あと20年〟はどうしました!?

浅井昭衛は平成6年に〝あと20年で一国の広宣流布達成〟と公約 浅井昭衛は、平成6年8月28日の男子部班長会において 「大聖人の御金言のごとくならば、今度の本格的な他国侵逼の時こそ国立戒壇建立の時である。それまであと20年、・...
ニセ本尊破折

顕正会の形木の導師曼荼羅は〝ニセ本尊〟

「導師曼荼羅」についての浅井の〝自語相違〟  浅井昭衛は、顕正会所持の導師曼荼羅について過去に二回説明していますが、誰の目から見ても明らかな〝自語相違〟があります。 松本尊能化は、「葬儀のとき困るでしょう」とおっしゃって、日...
ニセ本尊破折

日布上人の大幅の形木本尊は〝ニセ本尊〟

「日布上人の大幅の形木本尊」とは破門後33年の時を経て突如現れた〝奇怪な本尊〟 () 浅井昭衛は昭和60年 (昭和60年2月23日・本部会議顕正新聞昭和60年3月15日号)の説明ではその存在さえ明らかにしていなかった地方会館に安置す...
浅井昭衛の邪論

国立戒壇破折 その〝致命的欠陥〟

顕正会の「国立戒壇論」の〝致命的欠陥〟は「天母山築檀説」 「天母山築檀説」の矛盾追及で顕正会教学部を破折  顕正会員との法論で軸となるのは「国立戒壇論」。相手が真摯に正しい法門を求めているのならば、顕正会の「国立戒壇論」の誤り...
error: Content is protected !!