顕正会の邪論

浅井昭衛は〝原発肯定〟論者であった

3・11東日本大震災を予言できなかった浅井  浅井昭衛は、平成23年3月11日に発生した東日本大地震をまったく予言できませんでした。浅井に先々のことを見通す能力があるのならば、この大震災に被災する数年前、もしくは (予言の精度が高け...
顕正会の邪論

浅井の邪説「不敬の御開扉」を破す

浅井の邪説「不敬の御開扉」とは   浅井昭衛は、平成12年2月度総幹部会(平成12年2月24日)で、次のように述べました。 不敬の御開扉は直ちに中止して、早く堅固なる御宝蔵を築き、広布のその日まで、堅く秘蔵し奉るべきでありま...
ニセ本尊破折

顕正会員さん、「会館本尊」を撮影しませんか

顕正会員さん、本尊無き勤行に耐えられますか? 浅井昭衛宅には日開上人の常住板御本尊が安置されている  浅井は顕正会員に「遥拝勤行」と称する、総本山大石寺の方向への「本尊無き勤行」を「信心に距離は全く関係がない」「大聖人様を恋慕...
法論

「浅井昭衛を捕獲せり!!」の衝撃

理境坊所属妙観講、顕正会会長 浅井昭衛との法論に決着を宣言!  詳細はサイト「顕正会からの脱出」の「理境坊所属妙観講、顕正会会長 浅井昭衛との法論に決着を宣言!」をご覧ください。 自ら妙観講に仕掛けた法論で反論不能となったまま...
予言不的中

3・11東日本大地震を予言できなかった浅井昭衛

予言不的中の繰り返しで〝ほら吹き昭衛〟と嗤われる浅井昭衛  昭和40年代初めより今日に至るまで浅井昭衛は、大地震、経済危機、他国の侵略、核投下等のおびただしい予言を繰り返してきていますが、その予言はことごとく外れ続け、「目糞鼻糞を嗤...
法論

浅井昭衛への公開質問

浅井昭衛の「教学部」新設の意図  顕正会の平成31年2月度総幹部会で浅井は、「広宣流布の最終段階に現れる『三類の強敵』を粉砕するために『教学部』を新設する」という趣旨の講演をしました。そして、その「教学部」の役割と一つが「正義の法論...
公約未達

浅井センセー、〝あと20年〟はどうしました!?

浅井昭衛は平成6年に〝あと20年で一国の広宣流布達成〟と公約 浅井昭衛は、平成6年8月28日の男子部班長会において 「大聖人の御金言のごとくならば、今度の本格的な他国侵逼の時こそ国立戒壇建立の時である。それまであと20年、・...
ニセ本尊破折

顕正会の形木の導師曼荼羅は〝ニセ本尊〟

「導師曼荼羅」についての浅井の〝自語相違〟  浅井昭衛は、顕正会所持の導師曼荼羅について過去に二回説明していますが、誰の目から見ても明らかな〝自語相違〟があります。 松本尊能化は、「葬儀のとき困るでしょう」とおっしゃって、日...
ニセ本尊破折

日布上人の大幅の形木本尊は〝ニセ本尊〟

「日布上人の大幅の形木本尊」とは破門後33年の時を経て突如現れた〝奇怪な本尊〟 () 浅井昭衛は昭和60年 (昭和60年2月23日・本部会議顕正新聞昭和60年3月15日号)の説明ではその存在さえ明らかにしていなかった地方会館に安置す...
顕正会の邪論

国立戒壇破折 その〝致命的欠陥〟

顕正会の「国立戒壇論」の〝致命的欠陥〟は「天母山築檀説」 「天母山築檀説」の矛盾追及で顕正会教学部を破折  顕正会員との法論で軸となるのは「国立戒壇論」。相手が真摯に正しい法門を求めているのならば、顕正会の「国立戒壇論」の誤り...
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