法論

〝焦燥感〟を強める顕正会教学部員

顕正会会長・浅井昭衛は平成31年に「教学部」新設を発表「教学部」は〝新設〟に非ず、過去に何度か存在していた 顕正会会長・浅井昭衛は平成31年2月度総幹部会において教学部新設を発表し、10名の教学部員を任命しました。その後、二度にわたり部員を...
顕正会の邪論

浅井昭衛が夢想する独裁国家

「国立戒壇」建立後の日本は理想社会となるのか浅井昭衛は「国立戒壇」建立が日本国の「成仏」と会員に教えています浅井の指導を列挙 まずは、浅井の「国立戒壇」建立・理想社会実現に至るためのプロセスを述べた指導を列挙してみます。 憲法改正は、国会議...
ニセ本尊破折

創価学会の「ニセ本尊」を批判できない浅井昭衛

浅井指導「学会の五つの大謗法」に〝ニセ本尊批判〟は含まれず 浅井昭衛は平成7年11月度総幹部会において「学会の五大謗法」と題して、次のように述べています。本年に入って、学会の仏法破壊はもう極限まできた、その全貌を現わしてきたという感がある。...
顕正会の邪論

顕正会「御遺命守護の戦い」の許しがたい〝事実歪曲〟

冨士250号「御遺命守護の戦い」とは冨士250号「御遺命守護の戦い」は顕正会版「人間革命」 池田大作著の小説「人間革命」は「戸田城聖から次代の後継者と認められた主人公の山本伸一が世界広布のために世界を駆け巡る」という山本伸一(池田大作)を賞...
顕正会の邪論

「顕正会『試練と忍従』の歴史」の〝大嘘〟

浅井は「『試練と忍従』の歴史」を「御遺命守護の戦い」の〝アリバイ作り〟のために執筆したなぜ浅井は冨士250号「御遺命守護の戦い」の後に冨士271号「『試練と忍従』の歴史」を執筆したか!? 発行順でみると、「御遺命の戦い」(冨士250号)が昭...
ニセ本尊破折

妙縁寺で〝ニセ本尊〟の授受はあったのか!?

「日布上人の大幅の形木本尊」「形木の導師曼荼羅」は宗門の公式見解により〝ニセ本尊〟であることが確定宗門の公式見解 浅井は、松本日仁が妙縁寺を退出(昭和52年4月30日)する前に松本日仁より「日布上人の大幅の形木本尊」「形木の導師曼荼羅」を譲...
公約未達

顕正会員さん、「顕正寺」をご存じですか!?

ほとんどの顕正会員は「顕正寺」(???)を知らない 顕正寺は、今から約45年前の昭和53年に建立され、約20年前の平成15年にその存在が消滅しました。 会員の入れ替わりの激しい顕正会では、古参会員の数は数えるほどで、顕正寺の存在、その意義を...
顕正会の邪論

浅井昭衛は〝原発肯定〟論者であった

3・11東日本大震災を予言できなかった浅井 浅井昭衛は、平成23年3月11日に発生した東日本大地震をまったく予言できませんでした。浅井に先々のことを見通す能力があるのならば、この大震災に被災する数年前、もしくは (予言の精度が高ければ)数か...
顕正会の邪論

浅井の邪説「不敬の御開扉」を破す

浅井の邪説「不敬の御開扉」とは  浅井昭衛は、平成12年2月度総幹部会(平成12年2月24日)で、次のように述べました。不敬の御開扉は直ちに中止して、早く堅固なる御宝蔵を築き、広布のその日まで、堅く秘蔵し奉るべきであります。顕正新聞平成12...
ニセ本尊破折

顕正会員さん、「会館本尊」を撮影しませんか

顕正会員さん、本尊無き勤行に耐えられますか?浅井昭衛宅には日開上人の常住板御本尊が安置されている 浅井は顕正会員に「遥拝勤行」と称する、総本山大石寺の方向への「本尊無き勤行」を「信心に距離は全く関係がない」「大聖人様を恋慕渇仰して『南無妙法...
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